日本最古の大黒出現の寺という伝承をもっています。天智4年(665年)、役行者が金剛山で桜の木を刻んで大黒天を造り、小堂を建てて安置したのがはじまりといわれていますが、天正年間(1573〜1591年)に焼失。享保19年(1734年)に再興されました。境内の鐘楼には、清朝の珍しい中国鐘があります。
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